社名の由来
Eフロンピアという社名には3つの想いが込められています。「いいフロンティア」と「仲間(peer)」の融合、そして北海道の古称「蝦夷(Ezo)」の「E」。また、11月26日の創業日は「いい風呂の日」にちなんでおり、心地よい価値を生み出したいという願いが込められています。
サービス内容
自社専用マーケティングツール構築
LookerStudioを利用した貴社専用のマーケティングツールを構築します。Pythonの機械学習を利用したバスケット分析や売上につながるためのデータ分析を提案します。
ソフトウェア開発
ホームページや業務効率化ツール、Webアプリケーションなど幅広く構築します。Webアプリケーション開発はAWSやGCPといったクラウドサーバーを活用しフロントエンドおよびバックエンドの双方で担当できます。また準委任および請負の双方で対応可能です。
プログラミング教育
プログラミングプラットフォームMentaを通じ3年間で50名の方に教えてきました。プログラミング経験者から未経験者まで幅広く教え、企業に対してもプログラミングのアプリケーション作りの指導をしております。
創業までの道のり
2019年 春
岩手大学卒業後に東京でIT企業に新卒入社
2020年 秋
北海道の生協に転職しDX推進本部の立ち上げ期に参画。フロントからバックエンド、モダンからレガシー技術までを経験。自身でAuth0を活用した部門を横断的にまたがる認証基盤構築PJを主導。
2021年 秋
個人でプログラミング教育を提供しているプラットフォームMentaで上位2.5%のメンターに送られるシルバーメダル獲得。
2021年 冬
YoutuberのマッチングプラットフォームのTalemaを開発するGANGAN株式会社に副業業務委託として約1年間参画。
2022年 夏
株式会社weareのSaaS開発に副業業務委託として約1年間参画
2023年 秋
北海道の生協を退職後にカナダのモントリオール市へ移住し英語学習をしながらフリーランスへ転身
2024年 春
帰国後にセールスAIを開発するスタートアップにフロント、バックエンド、インフラを総合的に担当するエンジニアとして本格的に参画
2024年 夏
インドネシアへ進出する日系企業へマーケティングツールをLookerStudioで構築し提供
2024年 秋
Eフロンピア合同会社を設立
創業者
樋口 修也
Eフロンピア合同会社代表
フルスタック開発とビジネス経験を活かし、北海道から新しい価値を創造することを目指しています。技術とビジネスの架け橋として、お客様の成長をサポートいたします。